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クレーム数解析
 特許マップを作成して特許対策を行い始めると、特許1件あたりのクレーム数が増大します。逆に、特許1件あたりのクレーム数をみると、特許対策の傾向を推定することができます。縦軸がクレーム数。横軸が優先年です。ここで、左上に近い特許ほど、クレーム数が多く、古い特許、すなわち危険な特許と言えます。要注意です。

Stanford         クレーム数46以上は母集団の約5%です。
カリフォルニア大学  クレーム数46以上は母集団の約4%です。
日本の大学関連    クレーム数46以上は母集団の約0.3%です。
   なお、この最後の母集団には、日本の大学、研究所の米国特許、もしくは、日本企業がからんだ海外の大学、研究所の米国特許が含まれています。ちなみにこの0.3%の特許を見てみると、国内メーカーとの共有特許のようです。特許対策は企業側でやったのでしょうか?
 先ほどの、米国大学2校の場合は、このクレーム数が多い特許もほとんどが大学の単一保有のようです。(データをクリックして確認してみてください。)
 もちろん、クレーム数が多ければ必ずしも強いとは限りません。でも、世の中、そんなに基本特許はありません。周辺特許も組み合わせて特許ポートフォリオを完成させて、産業界に提供する。そういう姿勢が見えるような気がします。
並べて比較すると一目瞭然です。
また、最多クレーム数の位置も違っています。米国の大学は日本と比べて2倍から3倍の位置です。

クレーム数比較

なお、このデータは、2002年までに成立したものを見ています。
2003年以降どうなったかは、また、調べてみたいと思います。






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2008.12.03 Wed l LINKs l コメント (0) トラックバック (0) l top

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